2018-07-18 記憶の片隅へ葬り 大分落ち着いた。 泣いて泣いて 思い出してはまた泣いて。 運悪く2人で通ったカフェの前を 通りかかってしまい また泣きそうになり。 そんな日々を繰り返しているうちに 気持ちも落ち着いてきた。 彼にいろいろ求めすぎていた。 愛して欲しい。 もっとこちらを見て欲しい。 自分の欲求ばかりを 押し付けていたような気もする。 やっと落ち着いてきた。 LINEのやり取りも少なくなり フェードアウトを願う。 静かに、穏やかに ぼくのことを忘れて欲しい。 にほんブログ村