nell’s diary

気ままなゲイライフ、日々の想いをのんびり書きます。

ゲイ友0

数少ないゲイ友 連絡ないし 連絡する気もない もういいや 顔色見ながら ご機嫌気にしながら 付き合うのは友達じゃないね テキトーにその辺の男と セックスして気を紛らわせて 生きていこう それにしてもお金がない 困ったねー (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

そういえば

たった2人のゲイ友から もう1ヶ月くらい連絡きてない。 1人は重要な役職がついて 忙しい。 もう1人は彼氏と旅行とか言ってたな。 こちらからは、どうして連絡する気に ならないのかな。 2人とも、ちょっと威張った感じ? 孤独も辛いけど 見下されるのも辛い…

風邪

こんな時期に風邪 喉と頭が痛いです 風邪ひくななんて 1年ぶりかな? 体調管理ができない人は 嫌いです 自分が嫌い 嫌いじゃ嫌いじゃーww 寝過ぎて身体中痛い みなさまご自愛くださいね (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

既読

既読スルーって、よく言ってるけど 読んだなって確認出来たことで ぼくは安心する。 返信は、忙しいならいつでも別に構わない。 ぼくが嫌なのは 明らかにLINEを見ることが可能なはずなのに 長時間ワザと見ない、既読をつけない、 ってやつ。 あ、ぼくのこと…

人それぞれ

よく目にする単語は 待機ウケ募集 目隠しして 処理 やり捨て わからない。 ほんとにわからない。 興奮する要素がどこにあるのか わからない。 一緒にいて楽しくて 自然に笑顔になれて 手をつないで歩きたくなるような (そんな勇気はないけど) そんな恋愛がし…

恋愛って言えたのかな?

最近フラれました。 LINEしてました。 簡単にまとめると ぼく「じゃ、待ち合わせどうする?」 相手「●●●はどう?」 ぼく「んー、少し遠いけど、いいよ!」 相手「やっぱ、やめよ、悪いし、暑いし。」 ぼく「じゃ、●●はどう?」 以上。 返信が急に途絶え今日…

当たり前だけど暑いですね。 日曜日 特にやる事もなく 1人静かに過ごしています。 なるべく、些細な事を気にしても 生きているだけで 家賃、光熱費、通信費、 かかりますね。 節約しても お金がかかるこの社会。 しかも老後に2千万だって! 早く死ねよ って…

悪夢のように

こんなにも辛い事が続くものだろうか。 久しぶりのブログ 明るい事を書きたかったけど いつまで待ってもそんな日はこない。 それでも 頑張るしかない。 負けないで頑張ります。

いろんな傷

気付けば10月も終わりですね。 暑かった夏が嘘のように 肌寒ささえ感じるこの頃。 すっかり秋になりました。 ぼくは。。。 元気にしています。 でも。 メンタル弱いくせに、 さらにメンタルが弱くて 自傷してる若い子の話し相手に なってます。 時々、嫌にな…

なんとかなっちゃうね。

こんにちは。 元気じゃないけど元気になろうと 頑張っています。 結局、それがいけないんだけど、 なんとかなってます。 うまいこと臨時収入があったりね。 だからこんな生活なんだけど、 人に迷惑かけずに 借金もせずに なんとかなってるならいいよね。 今…

ちょっとしたピンチ

限界です。 仕事うまくいかないのに なんとかやってきたけど 限界。 借金はないのが 救いでしょうか。 とりあえず 支払いをなんとかしなきゃ。 焦ります。 キャッシングしかないよね。 恐ろしい額の電気代。 ほんと 生きてるだけで お腹は空くし 家賃はかか…

平日の昼間の事

久しぶりに会った元彼と 成り行きで体を重ねた。 (先日散々泣いた相手ではないです) 温もりを感じるのは何ヶ月ぶり? 少しだけ ほんの少しだけドキドキした。 でも。 一度終わった人との行為は 夢中になんてなれない。 相手もそうだと思う。 ぼくは 寂しかっ…

取り留めのない独り言

暑くて暑くて 体調崩してました 最近は少し楽だったかな みなさんはお元気ですか 小さい頃から海とかプールとか嫌い 夏が嫌い 暑いの嫌い スポーツ嫌い 冬が好き コートとか、洋服選びが楽しい 雪が降る前の 刺すような空気の冷たさが好き そういえば、仕事…

お休みだね

お盆休みなんですね。 曜日祭日関係のない仕事で、 テレビもほとんど見ないので わからなかったです。 楽しい予定をたてて ワクワクしてるのかなぁ。 羨ましいなぁ。 たくさん楽しんで 素敵な思い出作ってくださいね! なんの予定もない方は。。。 ぼくと一…

星に願いを

夏ですね。 花火大会、あちこちでやってます。 浴衣の若いカップル 可愛いですね。 ぼくといえば 淡々と日々やるべき事をやりながら 過ごしています。 暑さには弱いので 街中で180センチのまあまあのガタイの 男ですが倒れそうになります。 それでもめげずに…

冷たい空気

冷ややかな目を感じる たかがブログの世界で そこは本当に実在するかもわからない 人達な訳だけど 明らかにぼくに対しての 軽蔑の空気を感じる 人気ブロガーさまのたった一言、 一記事により ぼくは 悪党になっている 宗教ってこんな感じ? 信じ切ってるけど…

嫌われることに慣れる

別に大したことじゃない。 最初から出会わなかったと思えば そんなに寂しくもない。 今回はなかなかの攻撃だった。 名前は言われなかったけど Twitterでまず文句を言われ ブログでまた文句を言われ 他のコメント欄でも悪口を書かれ。 それに同調する人達が …

負けたくない。

そんなつもりで言ったんじゃなくて もっと前向きな気持ちで話したのに 違う意味合いで解釈されて 嫌われてしまう。 ぼくはそんな事が多い。 その度に ごめんなさい って思うけど もう仲は戻らない。 せっかく知り合えたのに ちょっとした会話のすれ違いで そ…

記憶の片隅へ葬り

大分落ち着いた。 泣いて泣いて 思い出してはまた泣いて。 運悪く2人で通ったカフェの前を 通りかかってしまい また泣きそうになり。 そんな日々を繰り返しているうちに 気持ちも落ち着いてきた。 彼にいろいろ求めすぎていた。 愛して欲しい。 もっとこちら…

愛するが故 〜forever 〜

「おれ、結婚するよ。 いや、しなきゃいけなくなった」 彼は超エリートサラリーマン。 妻同伴のパーティーや海外出張が 多くなるって言ってたような気がする。 ぼくは何も言葉が見つからなかった。 何分だまっていただろう。 窓の外を何分見ていただろう。 …

ぼくからLINEしてみよう

ぼくは当時タバコを吸っていた。 誰と付き合っても やめる気なんてなかった。 でも、彼がタバコを吸わないって聞いて 彼の前だけは控えた。 会う予定の日は朝から吸わなかった。 愛の力ってすごい! そんな事をしていた自分に 今頃になって驚いた。 彼は子供…

直感 〜諦めていた愛〜

「仕事でスキーに行くから練習したい」 と言われ、人工雪のスキー場に行った事が あった。 彼はスポーツはなんでも得意なんだろう。 とても軽やかに滑っていた。 ぼくはスポーツは苦手。 スキーなんて2回しかやった事がない。 ぼくに気を使って寄り添ってく…

あなたの愛、その全てが愛おしい

「愛してるよ」 行為の後に 彼は必ず耳元で囁いた。 その言葉 聞くのも言うのも 恥ずかしくなかった。 ぼくも心から愛していたから。 「愛してる」 照れもなく、彼の美しい瞳を見ながら 真剣にぼくも言った。 行為中は 一言も言葉は発さない。 ただ夢中で 何…

恋に落ちたあの瞬間

元彼の事が 1日中頭から離れなかった。 新大久保にあった◯ラゴン。 あんな淫乱系ハッテン場で ぼくらは出会った。 当時ぼくはそれなりにモテた。 いつも誘われるのを待っているような 生意気なウケだった。 タチも自信家が多い。 即掘りみたいなヤツばかりの…

今でも。ごめん、愛しています。

今日、元彼からメールがきた。 前の連絡は3年前と記憶している。 Line始めたから、1番最初に連絡したよ と、書いてあった。 すぐに登録。 少しのやりとり。 それだけでも ぼくには新鮮な風が吹いたような 心地よい時間だった。 ぼくは 今度お茶でもしようね…

希望を夢みて

更新が怠ってしまった。 怒涛の日々だった。 ぼくは小さい頃いじめられてた。 仕草が女っぽいから? 他にも理由があったのかもしれないけど 自分じゃわからない。 馬鹿にした言葉を投げつけられたが、 ぼくが1番傷ついたのは 集団での「無視」 あれから何十…

葛藤と現実と

今夜はどうしようもなく 激しく抱かれたい。 「抱かれたい」 って言葉が自然に出てくるところも 心は女性なのかと思う1つの要因。 前にも書いたけど 見た目は普通に男。 男臭い、野郎系ではないけど。 180 / 74 / 4◉ ん、デカすぎ(笑) 年もとりすぎ。 抱か…

寂しい夜に寄り添ってくれた歌

彼氏とは毎晩一緒に食事をする。 よく「空気のような存在」っていうけど ほんとその通り。 いなかったら寂しいし 一緒にいるのが当たり前だけど 2人でいても孤独を感じる時がある。 やはり肌の温もりが欲しくなる。 心を温めてくれる。 ただ、彼氏とはもうそ…

忘れた

あんなに好きだったのに たった3週間ほどで忘れられた。 すっかり気持ちも落ち着いて 思い出して胸が苦しくなる事もない。 時間が解決してくれるって ほんとなんだと思った。 もう40代も後半戦に入る。 また恋することはあるのかなぁ って考える。 こんなに…

父の大きな背中

意固地な母。 嫌味ばかり言う母。 文句ばかり言う母。 その横で父はずっと笑顔だった。 自然体でさりげなく気を使いながら 大きなストレスにならないよう さらりと母をかわしながら 父は元気だった。 やはり父は偉大だった。 人間として、男として、 尊敬す…